オフィス鴻

飲食店でのマナー

2023年08月06日

コロナが5類へと移行したことで、街中や観光地では人が増え宿泊料金等もかなり引き上げられました。また、夜の賑わいが戻るにつれ、アルコールの過剰摂取(飲みすぎ)などで酔いつぶれる方も増えてくることでしょう。編集人の懇意にしている飲食店では、これを機に他のお客さまに迷惑をかける方の来店(予約)をご遠慮頂くことにしたり、飲み過ぎ防止や従業員の体調などを考えてLO(ラストオーダー)を早めたお店がいくつもあります。サービス提供契約でお店側とお客様との両者間での合意がない場合、合理的理由の無い差別(盲導犬は除外されているようです)でない限りは、お店側がお客様として相応しくないと考える人の入店を断ることは法律上全く問題ありません。

特に、横柄な態度で注文する、店員(特に若い女性)にしつこく話しかける、ちょっとしたことにもクレームを入れる、他のお客さまに対して迷惑をかけるなどの行為は、周囲から見ても決して気分の良いものでなく、せっかく入った飲食店でそのような行為を目にすれば、お酒や料理を楽しみたいお客さまは非常に不愉快(楽しい時間が台無し)に感じるものです。また、最低限の常識的マナー(あくまでその飲食店での基準)を身に付けていれば、満席でない限りは会員制以外のお店で入店を断られることは殆どないでしょう。

価値観の違いと言えばそれまでですが、お店側が迷惑だと思う行為は営業妨害にあたりますし、お店としても歓迎しない方の来店は避けたいものです。また、〇〇ログやHPなどへ嫌がらせ的コメントの投稿、サクラ行為(低評価)、店内での迷惑行為などに対して、裁判で決着させるのかは経営者の判断の範疇にあります。他人の評価は参考程度だと思って投稿内容を良く読み解けば、そのお店のこだわりや個性が投稿者の食やサービスへの価値観と異なるために生じた不満なのか、単純に嫌がらせなのかは、余程のことがない限りご自身で判断できると思います。ちなみに編集人は〇〇ログを営業時間の確認(たまに間違っている)に使うだけです。