オフィス鴻

生涯目標の実現に向けた想い

2023年06月25日

これからの編集人に与えられた社会の一員としての存在意義とは、無理のない範囲で、結果的に誰かの役に立てば良いのではないかと考えています。考えの根底にある、現代日本社会の負の縮図の一例を記してみます。編集人は中高生時代に1人の同級生から理由なき陰湿ないじめを6年間受け続けました(他の生徒とは仲が良かったし、庇ってくれました)が、今でもその相手を絶対に許す気にはなれません。また、芸人として活躍中のジャングルポケットの斉藤さんは、少年時代に酷いいじめにあった経験を話されていました。最近になっていじめの張本人から「自分にも家族がいるから名前は言わないでほしい」と連絡があったそうですが無視したそうです。自分勝手も甚だしいですよね。

話は変わりますが、編集人は支援プログラム(国境なき医師団への寄付など)を些少ながら続けています。海外では日本以上にDonation(寄付)の文化が根付いています。

また、このブログでは、SDG’s 17目標へのコメントを綴る予定ですが、「無理なく、強制されず、自分の意思で具体的行動を続けていくこと」が重要だと思います。なお、編集人には実現したい目標(夢)があり、家族と良くその話をします。詳細は別の機会に触れますが、「東南アジアの国々で、日本の技術や良い習慣を伝えながら、日本人としてビジネス化の実現支援をしたい」「東南アジアで無償教育の学校を運営したい」「重大交通事故を減らしたい」という思いは今でも持ち続けています。