オフィス鴻

難病疾患から学んだ3つこと

2023年10月17日

編集人が難治性免疫疾患を罹患していることは、これまでお伝えしてきた通りですが、今現在でも普通の方と同じように生活するには相当の身体的・精神的な負担を伴います。実際に混雑時の通勤は外傷性ショックから身を守るため困難ですし、発作時の服用薬を常に持ち歩く、年数回の入院治療が必要なことなどが挙げられます。また、年に1~2回は精神的に不安定な状態(今まで出来ていたことが、急に出来なくなり自暴自棄気味になる)に陥ることもありましたが、3年余りの療養と治療を経て自分の病気を心と身体で理解しようと考えられるようになり、最近は十分にセルフコントロール出来る段階にまで回復してきました。

そのような状況下で、病気と共存していくために必要な3つの大切なことを学びました(実際はもっとたくさんあります)。

1.人の優しさや厚意(席を譲って頂くなど)は、ありがたく受けいれ、必ず感謝を言葉にして伝えること

2.無理な予定は組まず、自分に合った生活リズムを作り整えることで、極力ストレスを溜めないこと

3.主治医には、自分の忌憚ない気持ちと正確な病状を伝え、お互いを信じて良好な関係を築くいておくこと

まだ治療法すら確立されていませんが、前を向いて些かでも誰かの役に立てるよう陰徳・陽徳を積んで過ごしていきたいと思います。