オフィス鴻

レストランでのマナー(1)

2023年05月08日

編集人は、「サービスを提供する側のプロ」より「食事やサービスを楽しむプロ」になりたいという気持ちで飲食店を様々なシチュエーションで利用させていただきました。そこでは、あるレベル以上の飲食店(高級レストラン等)では、「ソワニエ(上客)」という特別の存在があり、スタッフの対応などについて過去のブログで記載してあります。今回、Forbes Japanに掲載された内容が良く似た内容でしたので、一部引用させて頂く形で追記していきたいと思います。

まず、初めて訪問するお店には必ず事前(できれば1週間前までに)には電話を入れますが、場合によって公式メールなどでこちら側の具体的な希望を事前に伝えておくことをお勧めします。そして、電話連絡のタイミングは営業時間のピークタイムは避け、ホールスタッフが対応しやすい時間帯(14~17時くらい)にするくらいの心掛けは持っておきたいものです。この段階の対応を見れば、その店のサービスレベルがある程度まで推測できますが、本来なら事前に下見訪問ができればベストかと思います。それが無理な場合には予約サイトで日時など入力する以外にリクエストを書き加えておくと、お店側も可能な範囲で準備や対応をして頂けることが殆どです。そのほかにも利用目的(お祝い事、接待など)を伝えておくと特別なサービス(誕生日用のデザート類、金額の入っていないメニューなど)を提供して頂けることも多いです。

つぎに、ドレスコードの確認をしておく方がベターでしょう。仕事関係ならスーツで十分な場合が殆どですが、男性なら襟付き、女性ならば周囲から浮かない程度の服装で十分だと思います。先般都内の格式のあるフレンチレストランで食事を頂きましたが、編集人は事前に身体に障害があることをお伝えしてあったので、スマートカジュアルより多少緩め(襟なしにカーディガンとスウィードの靴)でも問題ありませんでした。お店側は店の雰囲気を壊したり、他のお客様を不快にさせかねない服装である限りは、入店を断られることはないと思います。