床屋オーナーの愚痴
2026年01月25日
編集人がこれまで30年以上利用している理髪店のオーナーは、編集人の障害を理解してくれて自家用車で送迎してくれています。その車中でオーナーがウォーターサーバー契約更新について、提供企業側の対応について愚痴をこぼしていました。内容はサブスク契約の複雑化と明確な理由のない値上げ要請がきたことだそうで、自分で計算してみると途中解約料金と値上げ額がほぼ一致していたそうです。つまり実質的に割引はないと判断して、結果的にサーバー契約を解除して小さな冷蔵庫にペットボトルの水を入れるようにしたとのことで実際に月間数千円の節約になったそうです。
またある有名芸能人が有名ウォーターサーバー会社の強引な勧誘に辟易したことを明らかにしていて、想像に過ぎませんが営業ノルマや勧誘マニュアルなどが存在しているように思われました。最近は自宅の固定電話・スマホにも架空取引等の詐欺電話が多くかかってきており、日本社会(だけとは限りません)の闇の部分を表しているのかも知れませんね。実際にウォーターサーバーを購入しなくても、日本では水道栓を捻れば安全な飲料水を確保できる家庭がほぼ100%となっています。万が一諸料金等の未納が続いても、水道が止められるのは最後の手段だとされています。
話題は変わりますが、編集人が通っている理髪店の料金は約6,000円で頭皮クレンジングなどを追加すると約7,000円程です。そして先述の水サービスをペットボトル利用者は1~2割程度となり、料金に占める水サービス経費は0.2%程度です。経営的な視点で考えれば理髪店オーナーの選択は非常に合理的だと言えるでしょう。また最近はQBハウスも1,300円程度に値上げしていますが、特段身だしなみを気にしなくても良い職業に就いていれば問題ないように思われます。最終的には消費者の価値観が全てであり、中間所得層は経済合理性を求めると感じています。



