オフィス鴻

しらべてみたら4(人気スポット)

2026年02月13日

日本人でも殆ど知っていない観光スポットに、多くの訪日客が行く穴場的な観光スポットが数多くあるそうです。以前はグリーンブック(?)と呼ばれる英語版を主流とした世界の穴場観光紹介本によって日本の穴場が載っていましたが、最近はYouTube動画等で独自に探してから訪日する方も多いようです。以前にも少し触れましたがYouTube動画の中には正しくない情報が掲載されていることもありますので、X等を合わせて活用する方もいるようです。つまりオーバーツーリズムを含むそれだけ訪日客の日本観光に対する見方が、ここ数年で大きく変化しているのでしょう。

さて海外の方々が驚かれることの1つに、日本人は宗教に対して無関心であると言われることがあります。実際日本人は幼いころから八百万の神がいると教えられ、誰も見ていなくても神様はちゃんと見ているよといった考え方があります。そのため日本独特の価値観(所作や自然の風景など)に興味を持つ海外の方がいることは、日本が島国として他国文化を柔軟に取り入れながら発展したこととも大きな関係がありそうです。またヨーロッパ地域等は度重なる戦禍に見舞われてきたため、日本のように1,000年以上続く文化に憧れを感じるのかもしれませんね。

さて先述の人気スポットに関して長野県の事例が放映されていました。具体的な地名は伏せますが、本来ならばローカるバス路線で行くような山間の地域です。このケースでは観光バスをチャーター運行することで、昭和レトロ感・宿場町の雰囲気を楽しみ、そして清らかな水で栽培されている山葵(わさび)田を見学した後、そば打ち体験するツアーでした。実際に訪日客の方々の多くは自分で箸使いの練習をしてから参加するほどの熱の入れようだったそうで、その他にも神社等での御朱印集めを楽しまれた方も居たそうです。これこそが日本の原風景のように編集人には感じられましたね。