オフィス鴻

ヒトメタニューモウィルス

2025年03月19日

Covid19(コロナウィルス)の発生源と言われる中国で、新たな感染症(HMPV)が拡大しているそうです。コロナ禍で全世界経済が大混乱したのは記憶に新しいところですが、中国政府は自国に不利な情報は発信しないと言われており、このHMPVに関する公式見解も未だ発表されていません。万が一、「第二のコロナウィルス」と同じようなものであれば、中国政府の世界各国に対する不信感が募る可能性は否定できません。実際にコロナ禍以前にも、2019年に武漢肺炎と呼ばれる正体不明の感染症が確認され、その時点で感染拡大予防策を講じていれば世界が大混乱には陥らなかったようにも思われます。

Covid19の発生源は正式に特定された訳ではありませんが、自然破壊によりこれまで確認されていなかった新たなウィルスが人間に感染したと言う説や、中国武漢で細菌兵器として開発中だったウィルスが何らかの形で人間に感染したと言う説などがあります。いずれにしても、人類の行動が引き起こした疫病であるようですから、120万人の死亡者(WHO調べ)を出したコロナ禍が如何に強力なものであったのかが推測されます。今後も新たなウィルスや変異種が出てくる可能性があり、原因は異なるでしょうが日本でも結核や梅毒が流行し始めています。日本でも以前はワクチン接種が多く行われていましたが、政治的判断によりその有効性が認められないとして研究が大幅に縮小されたことで、コロナ用のワクチン製造に時間を要したとも言われています。

医療関係者の中には、もっと防疫力強化をするべきとの意見もあり、仮に不十分な情報であっても感染症を大流行させない、流行地には渡航しないと言った選択肢が日本国民にはあると考えています。コロナ禍が落ち着き、海外に行かれる方もだいぶ増加してきましたが、昭和時代の様に感染症に罹る可能性のある地域へと渡航する際はワクチン接種を義務付けるなど、自分以外の他者を守る点でも再考の時期にありそうです。