オフィス鴻

減薬・退薬療法

2025年02月09日

編集人は、現在罹患している自己免疫疾患が判明する以前には、多くの病院で検査・診察を受けました。実際に病名が判明したのは4年前でしたが、それ以前に当時飲んでいた薬を入院して全て退薬(一切薬をのまない)する治療を受けたことがあります。その結果、身体の不調の一部と極端な脚の浮腫みが解消されましたが、また症状が出始めたため少しずつ服薬を再開しました。もちろん、医師の処方してくれる医薬品なので安心感はありますが、今でもなぜ退薬治療によって一部の症状が改善したのかは不明です。良く医師から言われる言葉に「薬も体にとっては毒となる場合がある」ということが挙げられます。つまり、自分自身の自己免疫により症状の改善が出来るのを助けるのが薬だと言うことでしょう。

最近のTVCMで健康飲料などが宣伝されていますが、本来生活習慣病(糖尿病・高血圧・高脂血症など)は普段から食生活に注意していれば多少基準値より高くても、大病に至る可能性は少ないそうです。そのため、編集人には1ヶ月分以上の生活習慣病薬(血圧降下剤)を処方してくれる主治医がおりますが、時には2週間ごとに来院・処方箋発行などを勧める医療機関は初診・再診診療報酬目当てだと考えることもできるようです。もちろん、医師に指示に従わない服薬はリスクが伴いますので、ただ医療機関に行くのではなく不安が少しでもあれば薬や治療について聞いてみることも大切でしょう。もし、それが原因で医師が不満げな態度をとったとすれば、患者には他の医療機関にいく選択肢もあるのです。

実際に編集人は1日20錠以上の服薬と頓用薬を併用していますが、診察時には出来る範囲で薬の効能を聞き、可能であれば同様の種類の薬を止める、服薬量を減らすなど主治医に相談しています。入院治療する上で必要な薬を減らすことはできませんが、勝手に飲み方や容量を自分で替えてしまうと血液検査などの数値が変わるため、さらに余分な薬が処方されることも特に高齢者には多いそうです。