虚血性大腸炎
2026年02月08日
昨年年末に突然大量の下痢と下血(血便)により、救急病院を受診しました。2日程で一旦症状は治まったものの、その後極度の腹痛と下痢が続いたため医師の指示で急遽大腸内視鏡検査を受けることになりました。これは現時点での西洋医学に於ける一般論に過ぎませんが、特定の病気は遺伝子によって隔世的に発生することが徐々に明らかになってきていると言われています。もちろん編集人は医学専門科ではありませんのでまったく判断できるだけの知見はないのですが、何せ初めての大量下血であり、体重が1週間で6kg減少したことにも非常に驚いたものです。
虚血性大腸炎とは大腸の粘膜に十分な血液が行き届かなくなること(虚血)で引き起こされる病気とされ、相応の頻度で発生することがある疾患だそうです。虚血原因は、主に動脈硬化・脱水・下痢・便秘とのことで比較的女性が発病する傾向が高いとされています。実のところ、編集人は2~3週間程度前から原因不明の腹痛等を発症していて、吐き気を伴っていました。当初は食べ過ぎかな?食当たりかな?程度にしか考えていなかったのですが、既に複数の疾患(難病等)を併発しているため、大学病院の専門医が最短スケジュールで検査をして頂きポリ^プがあったと告げられました。
編集人は過去にも十二指腸潰瘍を患ったことがあり、その時の痛みは今でも覚えています。大学病院では顔面蒼白状態だったため即日入院となってしまい、幸いにして検査結果は悪性・長期療養の類でなかったことに安堵しました。実際に大量の出血を見てしまった編集人はその光景に圧倒されてしまいましたが、唇が青くなるチアノーゼ症状ではありませんでした。入院期間中には殆んど食事が摂れず、点滴によって最低限の栄養素を注入していました。点滴と言っても通常の基礎代謝量を賄うにはほど遠いそうで、やはり食事による経口摂取が体には最も効果的であるとされているようですね。



