卒業式ソング
2025年03月09日
今から数年前は成人式で暴れる新成人が多くいて、各自治体では対応に苦慮したそうです。九州地方ではまるでマンガや歌舞伎のようなキラキラした衣装を作ることもあるそうで、その衣装専門の店もあるそうです。同じく大学の卒業式では男性はスーツか羽織袴、女性は着物が多いそうですが、何年か前に貸衣装屋がいきなり倒産して普段着で出席された方もいたことを思い出しました。しかし、ある貸衣装店等が無料でその方々に着物を貸し出すなど、まだまだ日本人の優しさは根付いているようです。小中高でも最近は制服のない学校もあり、親御さんにしてみればやはり周囲と同じくらいにはしてあげたいと思うのでしょう。
編集人も成人式に行きましたが、バブル景気の影響で元々住んでいた地域が再開発や地上げによって殆どの同級生が引っ越してしまい、知った顔が全然いなかったことを思い出します。卒業式は何ら問題は無かったのですが、やはり春を感じさせる季節であることには間違いありません。昭和時代には卒業ソングも多く、松任谷由美さん、斉藤由貴さん、柏原芳恵さんなどがヒット曲を歌っておられました。特に松任谷由実さんの「卒業写真」はいろいろな方がカバーしていますので、ご存知の方も多いでしょう。最近の楽曲はほとんど知りませんが、世代ごとに卒業ソングは違うようですね。それでも懐かしく思い出せるだけでも、当時の光景が目に浮かんできます。
編集人も還暦を超え、子供が結婚適齢期(最近はあまり使われませんね)を迎える年齢になりました。偶に自宅に泊まっていくこともあり、この4月に久しぶりに海外旅行に行くと知ったとたんに有給休暇をとって一緒に行くことになりました。妻と話し合って自宅から1時間ほどのところで1人暮らしを経験させていますが、やはり親離れできていないように感じます。編集人と妻も子離れできていない面はありますが、家族とはそういうものなのかも知れません。良く「スープの冷めない距離」が丁度よいとも聞きますが、やはり子供は可愛いと感じています。