航空機搭乗口の変更
2026年02月23日
あるYouTuberの方が東京羽田空港で搭乗口の変更アナウンスがなく、当該便への移動に時間がかかってしまい乗り遅れたことに対して不満を述べていました。その方の説明では最初に予定された搭乗口の前でずっと(時間は不明です)待っていたのに一度もアナウンスが無かったとのことです。ただ通常ならば搭乗口変更は乗り場やアナウンス掲示板に必ず掲載されていますから、航空会社側のミスとして責任を追及する態度には編集人は疑問を抱いています。なぜならば例えばスマホ操作に夢中になっていたりとか、周囲の乗客の移動に気付かなかったことなどの可能性に言及されていないからです。
編集人(家族を含む)は、海外渡航時を含めて必ず搭乗口を確認するように努めています。その理由は単純なもので、現地語・少し訛のある英語でのアナウンスでは正確に聞き取れるとは限らないことにつきます。特に海外の国際空港は日本と違って移動に時間を要したり、発券カウンターでの説明もビジネスクラス等の利用を除けば曖昧な点があるのです。今回の航空会社に対するクレームが事実ならば航空会社として厳粛に受け止めるべき問題だと考えますが、事実がはっきりしないため責任所在を判断することができません。言い換えればリスクを自分で取らずに、他責にしているとも思えるのです。
もちろん当該YouTuberの主張が正しいとすれば一部は共感できるのですが、最終的に自分自身を守ると言う当たり前の行動がリスク管理に繋がっていることは確かでしょう。先述のように編集人・家族も国内線大手便で何度も搭乗口の変更を経験していますが、これまで1度だけ到着便が遅れて1時間30分航空機が待機していてくれました。乗り遅れたことはありません。これは仕事でも同じことが言えそうな内容ですね。仮に電車が遅延したら、顧客に対して鉄道会社が悪いと言っているのと似ています。トラブルが発生することを予期しておくことも、大切な行動原則だと編集人は考えています。



