オフィス鴻

除雪機の事故防止

2026年03月09日

大雪が降る年には、多くの除雪機による事故が発生しています。昭和時代にはささら列車と言う竹で路面の雪を除雪する電車などがあり、その後ラッセル車等へと変貌していった記憶が微かに編集人の中に残っています。実際に市内の幹線道路以外でも空港の滑走路・高速道路等では融雪剤・湧水間などを用いた手法が採用されていて、以前に比べればタイヤ性能(スタッドレスタイヤ)の品質も上がっています。しかし一旦突然大雪に見舞われてしまわれれば、僅か1m先の道路状況すら判断できなくなるホワイトアウトと言うような自然現象も現れれ大事故に結び付くこともあります。

最近の除雪機は安全性能も非常に高くなっているそうですが、それでも横転・道路逸脱事故などが発生してしまえば機械に巻き込まれたり、下敷きになってしまうこともあり得ます。もちろんこれらの事故は除雪機に限ったものではありませんので、どのような特殊車両操作時(自家用車も含みます)であっても必ず路面状況・前後の人の気配などには十分に留意しておく必要があるでしょう。特に小さな子供さんが近くにいらっしゃるときや、室内での操作時(排気ガス等)などではより十分な安全配慮をしたいものです。万が一事故が起こってしまえば、その代償は図り知れません。

その他にも飛行中の航空機の翼等に付着した氷塊などが地上に落下してくることもあるそうですから、地上以外に注意を図る必要がありそうです。これらは最新の安全技術を導入したとしても非常に稀に発生してしまうこともあるそうで、完全に防御することはほぼ不可能に近いと言われます。とは言え移動を伴う行動を全て中止した上での社会インフラ機能維持はできませんから、まずは身近なところから気を付けて行動することが原則となるでしょう。もし大空から氷塊が頭上に降ってきてしまえば避けようがない状態になりますが、」それでも注意するに越したことはありませんね。