オフィス鴻

看護師の職務

2025年03月13日

昨年末、鹿児島大学病院、今年初めに聖マリアンナ医科大学病院へと難病治療のため入院しました。実際に患者数が極端に少ない難病のため、双方の大学病院にて地域連携(専門医のいる病院と協働で治療する仕組み)してくださり、また年に1回程度の入院でその後1年間の治療方針を決めていきます。しかし、実際には服薬調整だけでも2週間以上かかり、更に専門治療(カテーテルを3本使った血液浄化療法等)には1ヶ月程かかります。特に今回は聖マリアンナ医科大学病院の診察棟が別棟に移管されるため、入院時期も1月初旬まで延期されました。正直なところ、原因は不明ですが服薬調整後の体調が芳しくなく、致し方ないと感じています。

また、偶々なのかもしれませんが、鹿児島大学病院の入院棟(専門科別)に空きが多く、想像に過ぎませんが看護師数も少ないように感じました。また、若い看護師(比較的大学病院には多いです)が多いのも、大学病院での入院ならではの状況かも知れません。年に数回大学病院に入院しているとなんとなくその病院での勤務シフトや医療関係者同士の連携が判ってきます。例えば、医師を頻繁に呼ぶ患者(高齢者に多いです)がいて看護師がいくら真っ当な説明をしても徐々に怒り出したり、八つ当たりする患者が少なくありません。もちろん理不尽とも思える要求を繰り返す患者に対応する看護師の方の優しさを感じますが、そもそも論として「人としての尊厳」や「職務への責任感」を超えた患者がいると、同部屋の場合にはこちらがいらいらしてくるほどです。

医師の多忙はある意味大学病院では緊急患者が多いため致し方ないとは思いますが、同じく看護師は少なくとも家政婦やお手伝いさんではありません。編集人の場合、一食毎に大量の服薬をする必要があり、毎回チェックするだけでも大変な作業です。また、自然現象(排便)で仕方ないとは思いますが、食事中または食後すぐにトイレにいく高齢者も目立ちます。また、面会する家族を見ていれば、「やっぱりな」とも思えてしまします。