オフィス鴻

睡眠時無呼吸症候群

2025年03月20日

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、睡眠中に呼吸が1日15回以上止まっている状態が続く疾患で、血中酸素濃度が90以下(通常は95~97程度)になることも多いです。編集人は自己免疫疾患の検査で、呼吸が止まり血中酸素濃度が70台まで下がっていることが判明しました。また、妻から「急にいびきがうるさくなった」と言われ、耳鼻咽喉科で精密検査を受けて現在はCPAPという医療器具を装着して寝るようにしています。自己免疫疾患との関連性は専門医でもわからないそうで、少なくとも妻の睡眠を妨げたり、入院中に他の患者に迷惑がかからないようにしています。

編集人がまだ企業に所属していた頃は、ドライバーの中にSASによる不十分な睡眠が続き事故を起こしてしまうケースがあること、理由は判りませんが過食傾向にあることなどが知られていました。編集人は大型・けん引免許を交付されていますが、ここ10年程は公道で運転したことはありません。運転中に振戦発作や居眠りをする可能性があり、他者に迷惑を掛けないようにというのが理由です。最近は歩行障害のため専らタクシーでの移動が多く、1人で外出する機会もめっきりと減少してしまいました。さらに居住地の行政からタクシーチケットを支給していただいていますが、だいたい半年で使い終わってしまします。本当は筋肉を落とさないためにも少し歩行できれば良いのですが、体調の良し悪しの波が大きいことや杖を使っているため翌日に足の痛みに耐えることも多いです。

ただ入院中にはCPAPでの治療をしていない大きないびきをかいている患者の方と同室することがあり、その時にはイヤホン(ゴム製のパッドがついたもの)をして眠るようにしています。そういう方に限って結構肥満ぎみで、また糖尿病を併発している(血糖値の検査を食前にしている患者)ことも多く見かけます。最終的には自分がいびきをかいていることを自覚しているならば、やはりSASを疑って耳鼻咽喉科等で診察してもらう必要があると思います。