ノンアルコール飲料
2025年03月27日
日本国内の飲食店でノンアルコール飲料(ビール風の飲み物など)がかなり普及しています。車で来店したら当然アルコールを摂取すれば飲酒運転をすることになりますので、それでも似たような飲料があれば飲んだことに満足できるそうです。編集人は仕事の関係もあり良く近隣の飲食店を利用しますが、完全に交渉の場でないのなら昼飲で情報交換するのも有効な手段だと考えています。最近はビール以外にも酎ハイ系に炭酸を加えた飲料もありますが、価格的にも酒税(30円程度)がかからない分だけリーズナブルでメリットは多くあると感じています。
しかし、酒類の販売量と比較すればノンアルコール飲料の市場占有率は数%程度で売り上げも1,000億円台に過ぎません。一時期第三のビールとして各社が酒税を安くするための開発競争が行われ、アルコール飲料を含む市場環境が大きく変化している時期だと考えています。あくまで個人的見解で申し上げると、最大の関門は品質・価格・味でしょう。品質については日本のメーカーが製造したものであれば問題はなく、価格は一部原材料は輸入品が円安で上がっているためいずれ高くなるでしょう。問題は味でCMで糖分ゼロのビールのが美味しいと宣伝されていますが、人工的に作られた添加物を加えた商品も多くあり、アルコールの過剰摂取や心身に影響を与える可能性が少なからずあると思われます。
実際に成分表示を見ていると明らかに人工添加物が含まれていることが多くあります。またちっと訳ありの果物等(傷物・過剰生産)を使った季節限定の商品もあり、安定した味にするには添加物は欠かせないようです。よく健康のためにはノンアルコール飲料が良いといわれ、アルコール摂取自体が心身に影響を与えるから摂取はするべきでないと言う研究家もいます。本当に健康を害さないのか心配になりますが、あくまで個人の生活習慣ですから何事も「少し控えめにする」「毎日飲酒しない」などのルールを決めておくのも大切です。楽しさとリスクはつきものということでしょう。