歯科技工士の不足
2026年02月07日
編集人は約30年間、同じ歯科医院に通っています。最初に通院し始めた当時は虫歯治療が主でしたが、その後は予防歯科(口内クリーニング)を多く取り入れ始めていました。今にして思えば周辺には新規開業の歯科医院が多く開院しており、編集人と妻は開院当初から若手で新技術を有した歯科医師を探しており、現在も通う歯科医院となっています。編集人の場合は概ね3か月に1回程度通院して、虫歯治療やクリーニングを行って頂いていました。最近は入院時前に歯科治療を求める大学病院も増えており、その理由は口内細菌等が入院中に感染症を引き起こすリスクを減少するためだと考えられます。
通常の虫歯治療では、2~3回程度の治療後に被せ物(昔で言う銀歯で、最近はプラスティック素材が使われています)を製作することが多いようです。一方で歯科技工士の高齢化や報酬の相対的低下(公定価格)などで、厚生労働省に資料では2024年には2000年に比べて31,000名程度と15%減少しているそうです。実際に被せ物の製作期間も2~3週間程度要することが多いそうで、例えば入れ歯やインプラントなどの作成には更に時間がかかっているようです。編集人の妻もインプラントを作成してもらいましたが、最終的に半年近くかかったと話していました。
あくまで編集人居宅近くのことになりますが、ここ10年程で歯科医院と美容室・1,000円カット(現在は1,300円程度だそうです)の店舗が倍増した印象があります。患者や利用者にとっては選択肢が増えるメリットがあるのですが、実際に複数の店舗の技量を見分けるために訪問すると言うより、SNS等の評判を見て通う方が多いそうです。編集人の場合は、自分のリクエストに合った方と巡り合えればその店舗に長年通っています。しかし編集人が年を取っていくのと同様に、医師・美容師も年齢を重ねていくことになります。最終的にはそれぞれの目的に合致したところを探すことになるのでしょうね。



