皇室・皇室の格式
2026年03月11日
諸外国から日本を訪問する国賓級の方々との交流に於いて、日本の皇室や政府高官がその場をセッティングする準備やおもてなし御含む対応に等に多大な労力をかけていることは容易に想像されます。例えばアメリカ大統領であったとしても、イギリス王室を始めとしたロイヤルファミリーの称号は手に入れることができないものであり、それこそ長年の歴史の中で受け継がれてきた文化だとも言えます。前代の平成天皇陛下(現在の上皇様)が現天皇陛下へと譲位されたときも、天皇陛下の執り行うべき行事等が非常に大変であったことが理由の1つであると報道されていました。
それだけ各国にとって王室・皇室とは国民にとっても非常に身近な存在であると同時に、日本国憲法にも記されているように国民に寄り添う象徴的である訳です。最近の各種報道では皇室典範の改正などが話題に上がっていますが、当然なのかも知れませんが皇室内にも様々な人間関係があることは想像に難くありません。編集人は日本国民に寄り添いながら日本国を正しい方向に導いてくださる皇室の方が多くいることが、日本の国益・品格に繋がるものと考えています。しかし日本以外でも王室等のゴシップ記事は多く出回っており、やはり人間関係が様々な点に影響しているものと思われます。
そして編集人が思う理想的な皇室の姿として印象深いのは、東日本大震災等の被災者に膝をついて話をされる皇族方の姿でした。庶民である編集人には全く理解できない分野も多いのですが、少なくとも皇族方のお言葉に対して涙する日本人の姿をみているとそこに本当の皇室の存在意義があるように感じています。もう1つは皇族方は必ずしも庶民目線と同じである必要はないと思われることで、日本国としての品格・皇帝学などを正しく修められた方が皇位を継承していくべきだと思うのです。国会を含めて様々な皇室に対する議論が展開されており、将来の日本の姿を映しているのかもしれませんね。



