戦闘民族の血統
2026年03月13日
日本は第二次世界大戦後のポツダム宣言にて、平和国家として独自の道を歩んできました。具体的には北東アジアにある国家から多くの徴発を受け、航空自衛隊のスクランブル回数も世界一に匹敵すると言われています。これまで日本の自衛隊・政府は「遺憾である」といった表現を使って、北東アジア国家に対峙してきた歴史があります。しかし日本は島国国家として独自の歴史(鎖国等)を歩んできましたが、実際に南シナ海や尖閣諸島・竹島等で力による現状変更を試みている国家もあります。一国民としては沈黙政治とも思えますが、日本人特有の覚悟としての自己犠牲を指す場合もあるのです。
特に第二次世界大戦中の神風特攻隊として敵艦に突撃した従軍した少年兵などが残した手紙等を見れば、自分の命を犠牲にしてでも目的達成のために行動する姿には涙がこぼれてきます。編集人は1度だけ仕事で同僚とかなりの剣幕で議論したことがありますが、もしかしたら日本人としての戦闘民族としての血が現れたのかもしれません。ここでいう戦闘民族とは、一旦怒りの沸点を超えた時に日本人が集団として類を見ない力を発揮することを表現しています。つまり長年にわたって培われてきた日本人の本性(冷静な感情と覚悟)とは、単なる平和主義とは異なると考えています。
その理由として、日本の自衛隊は専守防衛を基本としてきながらも最後まで信念と行動を貫く姿勢だと考えています。世界の中でも強力な抑止力によって相手国からの攻撃を確実に防御している事実を鑑みれば、防人(さきもり)の時代から続いている日本国そのものだと考えています。今後台湾有事や地政学的不安定さ等が日本国に危機を齎す可能性は決して低くはないと感じていますが、「戦わずして勝つ」という孔子の言葉を実践している国家として、万が一日本周辺で有事が起きれば編集人でも出来る形を探りながら、日本国と日本人を守る行動に移したいと考えています。



