COFFEE TIME(道路交通法)
2026年03月06日
2026年9月から道路交通法が大きく変更されることは、以前のブログでご紹介いたしました。主な変更点として挙げられているのが排気量50cc以下の新車原付バイク製造がなくなること、生活道路(警視庁のHPによれば、主に地域住民の日常生活に利用されるような道路のことをいいます)における自動車の法定速度が60キロメートル毎時から原則30キロメートル毎時に引き下げられることです。つまりこれまでの速度(60km/h)で走行していると、違反点数6点で一発免停(30km/h超過)となることが現実となります。そのため十分注意しておく必要があるからです。
また編集人は生活道路を60km/hで走行すること自体が非常に危険は運転行為であり、時代錯誤な法律だと考えています。その他にも自転車への青切符導入が始まりますし、自転車の傍を自動車で危険な追い越しをする行為も違反対象となります。法律上自転車は車両に区分されており、これまでも飲酒運転等で罰則を受けることはありましたが、運用は非常に甘いものだったと感じています。編集人は身体障がい者(歩行困難)のため、近所に出かける時でも常に前後左右を確認しながら車両の動きを気にしています。中には猛スピードで車道を走る自転車もいますので、非常に怖い思いをすることが多々あります。
反則金も大きく引き上げられるようですが、国民の安全を守ると言う観点では当然の施策でしょう。過去にも自転車運転者側の重過失でと歩行者にケガを負わせた判決では、自転車側に1億円近い賠償命令が出されています。加害者・被害者共にその後の人生に大きな影響を与えますので、読者も十分に留意していただきたいと考えています。



