クレーン・ゲーム
2026年03月15日
クレーン・ゲームが誕生したのは、約100年程前にイギリスでお菓子用のキャンディー・ディスペンサーが発症であると言う説が一般的です。日本の繁華街には必ずと言ってよいほどクレーン・ゲーム機が設置されており、編集人の幼少期には1回10円程度で遊べた記憶があります。景品は大抵お菓子類でしたが、アームと呼ばれる掴む部分の構造によっては全く景品を掴まないため、輪ゴムがまかれていたような気がしています。現在は機種や仕様も多種多様のようで、中にはぬいぐるみ等のトーイではなく野菜や果物が景品としているゲーム機があり、編集人にはさっぱり理解できません。
今ではTV番組で難しい操作をしながら景品をゲットする番組を見かけることがありますが、昔の印象が全くないような方法でゲットすることが流行のようです。現在は1回100円が主流のようですが、よく考えてみれば仮に10回の挑戦で1個景品をゲットできたとしても1,000円で購入したのと同じことです。当然景品があまりにも多くゲットできてしまうのならば販売店は利益を確保できませんので、1個の景品原価を300円程度に抑えているように思われます。それは余りにもゲットが難し過ぎれば、消費者がゲーム機に見向きしなくなってしまうリスクがあるからです。
その他にも、編集人宅から少し離れたところに1,000円ガチャというマシンを見つけました。仕組みはごくシンプルで、1,000円を投入してガチャを廻すとそれなりの景品が出てくるようです。景品には高価そうに見える腕時計や正直用途や名称が不明な物もたくさん含まれていますが、特に「どうしても欲しいもの」があれば挑戦するのかも知れませんが、絶対に入っているとは限りませんし、10,000円で確実にゲットできる訳でもありません。考えようによっては、宝くじで高額当選を夢見て、購入に高額を使うのと同じ心理状態となってしまうように思っています。



