COFFEE TIME(インド料理店)
2026年01月01日
日本人にとって最もなじみ深いインド料理といえば、日本式カレーでしょう。編集人はインド往訪したことがありますが、北部・南部では日本人が思っているインド料理とは全く別物とも思える料理が提供されます。また妻がスリランカに留学していた際に、現地料理はスパイスをふんだんに使ったカレー風料理だったと言っていました。編集人が海外でインド料理を食べて一番おいしいと思ったのは、シンガポールの少し裏路地にあったこじんまりしたレストランでした。
さてアラブ首長国連邦のドバイに、世界で初めてインド料理店がミシュラン☆☆☆を獲得したと、日本経済新聞の日曜版で報じられていました。メニューは全16品からなるコース料理だそうですが、インド各地の料理を非常に繊細に表現しています。日本人が想像するカレー店やインド料理店とは全く異なる佇まいであり、伝統性の中にも新たなエッセンスがふんだんに盛り込まれているようです。
因みに1人当たりの料金は記載されていませんでしたが、恐らく現地の物価事情を考慮すると10万円近くするものと思われます。元々ドバイ国籍の方(富裕層)はごく少数であると言われ、移民等が多い国家だからこそ石油に続く観光産業育成に力を入れているようですね。



