COFFEE TIME(定期転借地権)
2026年02月01日
最近は東京都心部周辺地域で、定期転借地権付マンション販売が増加しています。その背景には地価高騰による物件価格の上昇があり、50~70年程の集合住宅(マンション)が数千万円~数億円台で売買されている状況があります。また購入価格は一般分譲型よりも低く設定されていますが、契約期間終了後に返却するため期間終了後の売却益を見込むことは難しい状況です。
しかし一般購入での住宅ローンも75歳完済型などが登場していることを鑑みると、比較的好立地で居住面積が広い住居と言ったメリットを享受できるとも考えられます。また大規模修繕費の負担が永続的であることや、相続を考えなくても良い方にとっては魅力的な物件とも言えるでしょう。ただし建物に対する固定資産税なども考えて、総額経費(維持費)を検討することも大切だと思われます。
最終的には住環境などを基準に購入を決める方が多いと言われますが、一番大切なのは長期的に自分のライフスタイルに合致した物件であるのかを見極めることが大切だと思われますね。



