オフィス鴻

小ぶりな国産タマネギ

2026年02月19日

昨年は11月頃から非常に強い寒気の影響で、東北・北海道地方を中心に大雪が続き、編集人宅で購入している食材セットの中でも特にタマネギが非常に小さくなりました。また年末にかけては、例年以上の葉物野菜などの高騰化が起きてしまいました。諸物価高騰のおり食材費が上がることは生活に影響を与えていますが、それぞれの家庭で様々な工夫をしながらこの冬を過ごしているものと考えています。特に日本の冬と言えば鍋料理が主体となるため、野菜類の高騰は家計に大きく響きます。ただありがたいことに、まだ輸入等の食材を使ったりすることで何とか凌げている状態です。

一方で海外産食品に対する日本人の安心感は国産品に比べて農薬使用・遺伝子組み換え・味覚などの点でそれほど高くはありませんが、米の小売価格もほとんど下がっていない状態では一時的にせよ国民の食生活に影響がでていることは間違いないようです。因みに冬の定番鍋料理と言えば湯豆腐・おでん・水炊きなどがあり、少し高級感があるものとしてはすき焼き・しゃぶしゃぶと言ったものが定番でしょう。編集人宅ではおでんの時に入れる具材が東京出身の編集人と別地方出身の妻とは異なることが多いのですが、同じように正月に頂くお雑煮もかなり異なっているように感じます。

話しを戻しますが、タマネギ料理の定番は他食材との付け合わせ等で使われることが多い様に思われます。今から20年ほど前に兵庫県の小豆島を家族で訪問しましたが、東京では味わえないような特有の甘さと食感のとりこになってしましました。実際に大きさは通常品の2倍程度あったように覚えていますが、当時まだ小学生低学年であった子供が楽しそうにタマネギの収穫をしていた光景が今でも目に浮かびます。またタマネギ特有のシャキシャキと食感や少し辛さのあるところは、幼い子供には苦手なものかも知れません。来年はこれまで同様のタマネギが収穫されることを祈っています。